ヒーリングを始める時、「上用賀」という地名がひとつのメッセージをくれていました。
用賀の地名は、ここにヨーガ(ヨガ)の行者が多く住み込み道場を開いていた事から当て字をとって「用賀」とされたと世田谷区の「地名の由来記録」に記されています。
ヨーガとは“悟りへの導き”“統合”と言う意味。 体を癒し、チャクラを活性化させる体操として知られています。
用賀の地に居ると、時々まるでインドやネパールの聖地にいるような錯覚を覚え、ヨーガの修行者達はその聖地と似た波動を感じ、この用賀を修行の場所にしたのかなと想像が広がります。
「上用賀便り」は四季折々に感じる用賀を夫美子の自由日記としてお便りしていきます。
2008年5月から、上用賀便りはブログにお引っ越ししました。
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