時々、宇宙へ向かって問い掛ける事があります。私が私の価値観で人を見ていると思われる時。それに拘って心が迷う時。教えて欲しいのです。魂がそれでいいのか。
その道は魂が選んでいるのでしょうか? もっと簡単で豊かな選択があるのに、人はイバラの道を、まるで好んでいるかのように進んで行きます。
帰ってくる答えはいつも、「それも魂の選択」と言う事。体験は、試練があるほどに素晴らしいのですね。より強い感動を求める魂は、“好んで”その道を歩みます。
ただただ“しっかりね”と祈る事が、私のする事かも知れません。合掌。
「人を愛する」とは、何と豊かな事であろうか
<愛するということ>
どうやら「自分は愛されているかどうか?」と確かめようとする人は、愛されないようだ。 私達は、愛する喜びを分かち合うために仲間と共存している
私が悲しいのは、人がその美しさを生きない時だ。
愛と信頼と
年齢というレッテル
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