●自分を深く知ることができ、今まで思いもしなかった自分に出会いびっくりしたり、「気付き」を得たり、本当に受講を通して自分が成長していることを実感する日々です。今までと同じ生活・仕事をしていても、感じること、見えることがまったく以前と違います。意を決して受講を決めて良かったと感じています。この出会いに感謝です。
（小田原から：K・Kさん：女性）

●子供の頃からずっと漠然と疑問や不安や傷みとしてあるけれども、誰も教えても解決してもくれなかった事柄を、今、夫美子さんの助けをいただいて自分の力で乗り越えているのだと思います。（都内：N・Jさん：女性）

●昨年の４月にクラスがスタートしてから、少しずつ成長していく自分が自覚できとても嬉しいです。
　次から次へと嬉しい出来事が起こったり、以前の私はこのような捉え方はしなかったななど、色々なことに気付くことが多くあります。 　何より、自分のことが好きになれたことが大きな収穫です。卒業を目の前にして、今は少しじっくりと考える時期のようで、次のステップへと移行して行きたいです。
（北海道から：K・Kさん：女性）

●気持ちが良くて、色々なことが楽しく思えてきます。クラスの中の空気、落ち着いて心休まる清らかな空気。この空気はなかなか自分では作れない。（北海道から：N・Bさん：男性）

●スピリチュアルビジョン養成のクラスを受けて 早いもので一年近くになろうとしています。
　私は『使えるビジョンを学びたい！』という希望により受講を決めたんですが、それと並行するごとくに『自分自身の脱皮との取り組み』が自動的に始まりました。
　毎回のトピックは、『ビジョンを見てキャピキャピ(*^o^*)』とする類のものではなく、自己の内面を掘り下げていくものです。自分のエゴとの取り組みは、まさにロデオマシーンに手放しで乗っている感じです。しかも下は崖っぷち。恐れをいかに乗り越えて続けるのか、それとも逃げ出すのかは…。勿論自由なわけです。
　自分自身との取り組みは 本当に孤独な作業です。一人きりなら成長なぞ後まわしにして日常生活に戻っていったかもしれません。その場を共有する仲間達がいて、同じ様に悩み苦しみ、そして乗り越えていく様に触発を受けたからこそ続けられたのです。 　まだクラスの途中ですが、人生のいらない荷物を少し降ろし『生きる』という事が楽しいと感じるようになりました。 クラスという場を提供していただいたフムアルフートに感謝いたします。
（都内：小林直樹さん）

＊夫美子のコメント
　「スピリチュアルビジョン養成クラス」で行っているのは、視覚だけに限定してはいません。超感覚の中では『超視覚』が一番波動レベルが高いため、心の取り組みには高い目標設定となり、魂の可能性を最大限に引き出します。
　誰でも最初に目覚める『超触覚』は、エネルギーを手で触って感じ分ける能力ですが、そのトレーニングは「ヒーラー養成クラス」で行っています。香水などの化学的な香料を控えていただくのも、エネルギーに触れたときに臭いのメッセージを受け取る『超嗅覚』を研ぎ澄ませるためです。また、聞こえない音を聞き取る『超聴覚』は、スピリチュアルビジョンを開発する過程で開花し、ビジョンを見るよりも前に心の耳でメッセージを受け取り始めます。
　超感覚の目覚めのタイミングが異なるのは、体験に対する取り組み姿勢の違いと、魂がどの程度の成長を設定して生まれてきているかによって違いますが、総ての可能性は“今の自分”が持っているということ。 現実を真剣に生きることによって、生まれる前の設定を超えることは可能です。
　私は、そうやって自分の可能性にチャレンジする生き方を、素敵だなと思います。　夫美子

＜インターンの二人は＞
　ヒーラークラスでお馴染みのゆきは、「スピリチュアルビジョン養成クラス」３期生。（下段にゆきが受講中のとき、３期生の感想があります）フムアルフートに通い始めてもう ５年です。
　じっと座っているだけで、スペースヒーリングを行える力を身に付け、大先輩として受講生の皆さんから頼りにされている存在です。

　スピビのインターン初体験中のMさんは、リーディング能力が高く、写真はトレーニング中の皆さんの波動レベルチェックを行っているところです。

　二人ともただ座っているだけに見えますが、スピリチュアルビジョンを使っている最中はシンとして、力強い佇まいです。