夢を実現するワークショップ【リアライズウォーク】

夢を実現させ成功を手に入れる

かなえたい望み、終わりにしたい問題に、
集中的に取り組む実現化のワーク

潜在意識のネガティブサークルを解くと、
実現化を拒否していた潜在意識が自ら進んで実現化を起こす。

＜歩く＞
潜在意識をかたちづくる「副人格」と一緒に歩く事で、
潜在意識との深い対話が始まります。

＜統合＞
理由があって問題を作る「副人格」の望みと、
自分の望みを一致させ、
「副人格」が自然に実現化を起こしていくようにします。

ウォーキングエリアは、緑豊かな馬事公苑です。

望みを叶えるために、色々とやってみたのに、思い通りにならない。

夢を現実にするために、思いつく限りの努力はしているが、
横やりが入って、断念を余儀なくされる事が多い。

どうせ夢など叶わないと、何をする前から諦めがちだ・・。

何をやっても、中途半端、
自分には夢を実現させる力はないと思う。

そんな問題を解決するのが、リアライズウォークです。

自己実現は、私達の総てのエネルギーで果たしていきます。
夢を描く力、望みを具体的に考えつく力、そして子供の頃からの潜在的な“自分像”に従った現実感。
これらのエネルギーが一体となって、望みが叶えられて行きます。

ここで問題になるのが、“自分像”です。
これは色々な体験によって出来上がってきますが、大方の在り方は子供の頃に創り上げられています。
そのため、大人になってから得た新しい価値観で理想を掲げても、それを実現化する時には、子供の頃の価値観が登場してきます。ここで大きなギャップが生まれるのです。

子供の頃に体験し、学んだ事から、今後の安全策を創り上げ、生涯に渡ってこの価値観を作動させて行くのです。この価値観は、「副人格」として、人により強い存在感を持ちます。

望みの“実現化”は、頭の考えと行動だけで成り立っているのではなく、深層心理である「副人格」が大方の役割を果たしています。
「副人格」は、子供の頃に体験した“恐い事”や“イヤな事”を避けて、現実化しようとします。大人の自分にとっては、既に恐くなくなった事でも、心の深いところでは相変わらず怖がっている「副人格」が存在します。
そのため、最初の目的が思いも寄らない方向へずれて行ってしまったり、夢を求めて始めたはずの事が、納得のいかない結末になったりしてしまうのです。

リアライズウォークは、自分の中の「副人格」がどんな価値観を持っているのか探り出し、恐れと向き合い、再教育する方法です。
人生を“創造”する内的なパワーをコントロールする力を取り戻し、希望通りの現実を手に入れていきましょう。

◆日常の中で、望みが実現する
◆望みが実現するきっかけが現れる
◆繰り返し起こっていた問題が解決する
◆問題が解決するきっかけが現れる
◆自分が心の底で本当に望んでいる事に気付く
◆人生の向かっている方向がわかってくる
◆日常や人生を変えるような気付きが得られる
◆自分の本当の理想が確立される
◆この人生をどう生きたいのかが、実感される
※効果の現れる程度や、現れるまでの期間は、個人差があります。