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早朝のアンナプルナ |
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インドのホテルに到着。左は去年もガイドをしてくださった、マダーンさん。再会がとてもうれしかったです! |
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ホテルの朝食。ヨーロッパからの旅行者が思いの外多いです。 |
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ツアー最初の朝食を楽しむフミコ |
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ホテルの玄関で記念撮影。マダーンさん今年もありがとう! |
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ヒンズー教の寺院の前で。この寺院にはヒンズーから派生したジャイナ教も仏教もイスラムもキリスト教も全部の宗教がまつられていました。ヒンズー教では象の頭を持つ神様、ガネーシャが一番人気。 |
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寺院のよこにあった売店で朝ご飯を買おうとしている人。 |
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インドを発って、ネパール・カトマンズに到着! |
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カトマンズ市内の川 |
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ネパールでの初晩ご飯をこのツアーのために買ったカメラで撮影するナオミ。 |
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カトマンズではまず、お買い物です。お経を上げるときにつかうような鐘の音を聞きまくるフミコ。店員さんは一生懸命気に入る音の鐘を探してくれました。 |
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カトマンズで泊まったアンナプルナホテルのロビーで。次の目的地ポカラへの出発をしばし待ってるところ。 |
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ポカラに到着!空が青く、日差しが強い!後ろは乗ってきた飛行機です。 |
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左は毎年ガイドしてくれている、マヘンドラさん。去年よりちょっとだけお腹がへこんでいい感じになってました。 |
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ポカラで一泊後、翌朝ジープで最後の目的地である、山の上のホテルへ。ジープでないと上れないのです。 |
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途中、ペワ湖にあるホテルに立ち寄るため、いかだに乗る一行。水の音しかしない静かなひとときが感動的でした。 |
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ペワ湖のホテルの中庭で記念撮影 |
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山の上のホテルに到着!雄大で美しい景色にしばし呆然。 |
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美しく静かで力強いヒマラヤの山々に見守られながら、美味しい食事を頂き、大地に寝ころび、楽しくプールで泳いでいるうちに、だんだんと心が自由になっていきました。そして、小さな頃に感じて傷ついていたことを思い出し、今までからみ合っていた感情を整理し、自分を認め始めることができました。広い空、太陽の光、そよぐ風、鳥の声、そして光り輝くヒマラヤの山々を、いつも心に感じて生活していこうと思います。
夫美子さんはじめ、一緒に旅をした皆さん、親切なネパールのガイドさん、偶然出会った子供達。出会った総ての人達に、私は助けられていました。ありがとうございました。 (藤井朋美さん) |
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部屋はロッジ風に別れています。階段をくだって皆さんのお部屋を見に行くところ。 |
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素敵な部屋に大満足の皆さん。 |
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バイキングの昼食は、ネパリー料理 |
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デザートはシンプルに、フルーツにクリームをかけて。 |
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午後はプールサイドで・・・というか、この後しっかり泳ぎました。楽しかった〜! |
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元気で気さくな英国人の一行。連日トレッキングにスイミングに元気いっぱい楽しんでいらっしゃいました。 |
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初めて見るヒマラヤ、アンナプルナ連峰に感動。 |
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時間が止まったような静かな日没の時間に、ただただ山を見てたたずむ。 |
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この夜、満天の星空にさらに感動! 天の川がはっきりと見え、夕食後みんなでずっと星を見て過ごしました。 |
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雄大なヒマラヤの山々を見ているだけで、とても癒されました。また、大自然の中で自分を見つめ直すことは、大変貴重な体験となりました。私の場合は、マインドブロックとなっている過去の記憶を思い出すと同時に、つらい感情が一気に湧き上がってきたのですが、ひとしきり感情を味わった後は、スッキリと心が軽やかになりました。
ヒマラヤのパワーは、心の浄化を促し、深い気付きと成長の加速をもたらしてくれるようです。ネパールの人達は、皆親切で、お料理もとても美味しかったです。特にヒマラヤの山々を見ながら頂く朝食は、至福のひとときでした。
楽しい旅を、ありがとうございました。 (Y・Kさん) |
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プールに映るアンナプルナ |
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ヒマラヤをバックにジャ〜ンプ! |
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気さくなホテルの従業員ガネシャさん。 |
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なかなか2枚目なドラージさん。みなさん英語もしっかりできるし、エリート揃いのようです。 |
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ホテルのテラスから望む山々。 |
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青空の下、朝食もおいしい! |
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山を見ながらいただく朝食は、サイコーです。 |
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食後のデザート。 |
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大パノラマ |
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大自然の中でのリアライズウォークのダイアードはみなさんとっても深く入り込んでいました。 |
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リアライズウォークのトレッキングに出かけた途中、小学校の校長先生にぜひ学校に見学に来て下さいと言われ、ちょっとおじゃましました。 |
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ちっちゃな校庭に校歌らしき歌を唱う子供達の元気な声が溢れて、おじゃました日本人メンバーたちはみんな胸がいっぱいになりました。 |
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低学年のこどもたち。手を合わせて「ナマステ」とあいさつ |
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ガイドのアリさん(中央)は、この周辺の人たちみんなと知り合いで、校長先生が話してくれた学校の様子を熱心に通訳してくれました。私たちが宿泊しているホテルはこの周辺の学校に援助をしていたそうで、深く感心しました。 |
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しかし、この小学校だけが今までどこからも援助が受けられてなく、勉強するための本、低学年のこども達が遊びながら学ぶおもちゃなど、日本語でもいいから欲しいのですと校長先生から説明を受け、さっそくお送りすることをお約束し、住所などを受け取りました。 |
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このあたりは山岳地域です。道が整備され(未舗装ですが)バスが走っていますが、多くの子供たちは歩いて山を越え、やってきているのでしょうか。 |
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また来年!みんな元気でね! |
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さてトレッキングに再出発です。 |
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ヒマラヤの山の空気が、想像を超える素晴らしさでした。三日間も雲ひとつなく、くっきりとマチャプチャレとアンナプルナ連峰が見られたことも幸運でした。予定のフライトが変更になり行き帰りが困難になったことも、この絶景を見るための試練だったと思える自分に成長できたこの旅に巡り会えたことに感謝します。 (N・Nさん)
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放牧されている牛に遭遇。カメラを向けられややたじろいでいます。このあと猛スピードで逃げていきました。 |
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尾根の頂上を歩くトレッキング。きれいな空気と青い空。ほんとに気持ちがいい! |
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山の頂上で大地とのビッグハグ。草の感触、大地のあたたかさ。地球に癒され心が平和になります。 |
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歩く、歩く。 |
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ポーズ。 |
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歩く、歩く。 |
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ポーズ。 |
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雄大なヒマラヤの山々を見ているだけで、気付かないうちに元気になっていることに驚き、山のパワーに感謝しています。宿泊したマウンテンロッジでの4日間が、これからの私にとってかけがえのない気付きをもたらしてくれ、今後の人生に影響を与え続ける、充電期間になると感じています。ありがとう。ナマステ!! (N・Hさん)
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トレッキング後の昼食。やっぱりおいしいです。 |
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夕暮れのアンナプルナ |
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マチャプチャレのてっぺんに指を立ててます。 |
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夕食もおいしそ〜。 |
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暖炉のある食堂での夕食。 |
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ヒマラヤを背景に、ナマステ! |
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ホテルの玄関で。最後の記念写真。ホテルのみなさん今年もありがとうございました。 |
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ポカラを発ち、カトマンズにて。昼食のモモです。おいしい〜!餃子に形は似てるけど、ちょっと違う。ネパール風です。 |
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カトマンズの空港にて、マヘンドラさんと最後の記念写真。今年もありがとうございました。 |
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デリーの空港をトランジットし、成田に翌朝到着!で、最後のジャ〜ンプ!『帰ってきたぞ〜!』 |
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元気いっぱい。ぴっかぴかになって帰って来ました!みなさん、ほんとにいい経験ができましたね! |
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ヒマラヤを毎日たっぷりと見つめ、いろいろなことを感じました。出発前から始まったリアライズウォークで、今まで上手くいかなかったことを考えていき現地で取り組んでみると、気付きに到達するまで思った以上に時間がかかり、私にとって本当に深い問題だったのだと思いました。
ヒマラヤに見守られ、大地とビッグハグをし、光りを深く呼吸できたことで、記憶に残っていないくらい小さな子供のときに感じた心の傷を見つけ、たくさん涙が出てきました。これからも癒していきたいと思います。
このツアーに参加できたこと、たくさんの心温かい人々と出会ったこと、そして知らなかった自分と出会えたことに感謝します。
それから星空を見て、星座のことをもっと勉強したい、皆さんが英語を話しているのを見て、英会話ができるようになりたい、プールを気持ちよさそうに泳いでいる姿を見て、私も泳げるようになりたいと思うなど、いろんなことに意欲が湧いてきました。とても気持ちの良いツアーでした。ありがとうございました。 (K・Kさん)
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