■林真一郎さん
グリーンフラスコ(株)
TEL.03-5729-1663
FAX.03-5729-1661
用賀に住み始めた頃、お休みの度にチャリに乗っては界隈を探索していました。環八にある瀬田の交差点からすぐの所に、「グリーンフラスコ」さんの1号店を発見しました。当時、オーナーの林さん自ら店頭に立たれており、アロマセラピーやハーブについて色々と教えて頂きました。
このお店の頃に、ここからすぐ近くの岡本に住んでいるユーミンがお店のファンになり、林さんはユーミンと共に「アンアン」にも登場されました。
アロマテラピーが、広く一般に知られるようになったのには、林さんの存在無くしては語れませんね。今やアロマを含め「ハーブ」に関しての第一人者である林さんに、林さんのハーブにこめられた情熱などについて伺いました。
林真一郎さん:グリーンフラスコ自由が丘店前で
夫美子
>林さんは薬剤師ですが、現在はアロマセラピストへシフトされているのですか。
林さん
>私は元々薬学の出身ですから、アロマというよりハーブ(植物)なんですね。アロマテラピーももちろん植物ですが、アロマセラピストはマッサージが基本ですので、私自身はアロマセラピストではないです。どちらかというと、欧米にある「ハーバリスト」ですね。
夫美子>
「ハーバリスト」ですか。初めて聞く言葉ですが、林さんは、薬学の在学中もハーブ(薬草)を学ばれたのですか。
林さん
>昔はハーブが薬でしたから、薬学は「薬用植物学」がその起源なんです。“ハーブ”という言葉自体は薬学の中には出てこないんですが、実際には“薄荷”、つまりハーブが出てくるんです。現在は薬とハーブは全然違うものですが、元は同じなんですね。現在は薬剤師を辞めてしまったようにみえるかもしれないですが、元は「薬剤師」=「ハーバリスト」で、100年くらい前は薬剤師というのは、「ハーバリスト」と言う事だったんです。
夫美子
>そうですね。薬品を精製するというのは最近の技術ですね。そういう人だけを「薬剤師」と呼ぶのかと思っていました。
林さん
>薬品って大昔にできたものと思われているんですが、実は全然歴史がなくてアスピリンでも100年なんです。ですから、現在使われている薬なんて、たかだか30年、10年、5年という歴史しかないんですね。
夫美子>
ということは、人の一生でどんな副作用があるかという事はまだ研究されていないという事ですね。
林さん
>その通りですね。新薬の安全性の試験というのは確かにやっているのですが、10年、20年先のことまでは分かりようがないんです。それに比べてハーブが安全といわれるのは、何千年もの間人体実験を続けてきたようなものですから、その意味で安全性が保証されているんです。
左端は、統括の門間さん。フムアルフートのイベントにも時々参加されて、夫美子の古いお友達です。
夫美子
>ひょっとして、林さんは新薬に対して否定的な意見というのをお持ちですか。
林さん
>いえ、もしも新薬がなかったら、寺尾さんも私も今まで生きてこれなかったかも知れません。だから必要がないとは思ってはいないんです。でも、どうしても必要な時だけと、できる事なら使わないで済ませるというものだと思っています。それが薬の存在価値だと思いますから、基本的にはかなり慎重に使うべきものだと思っています。
夫美子>
今はもう薬の乱用で恐いですね。副作用で具合が悪くなっているのに、それを知らないで、その副作用に対しての薬を摂ったりしていますね。
林さん
>あまり表には出てきませんが、薬は、副作用や間違った使い方という理由ではなく、正しく使っていてもガンガン死ぬんですよ。アメリカでは、年間10万人くらいの人たちが亡くなっているそうです。薬っていうのはものすごく力を持ったものですから、特に子供や女性、お年寄りは安易に飲むものではないですね。
夫美子>
私は20代のときに腎盂腎炎と遊走腎という病気になって、めでたくヤブ医者にかかって2年間も抗生物質を飲まされたんです。今なら2年も飲むのは異常だってわかるんですが、病人の私にすれば楽になるから飲むんですね。私は実体験として「人体実験」のような薬の飲み方をした経験から、薬の副作用や規定量というのは、その病気だけの人や若くて元気でたまたま病気の人といった限定なのではないかと・・・。元々体が弱かったり疲れているとか、お年寄りや子供とか・・・、そういう人に対しては基準が違うのではないかと思います。臨床試験というのは健康な人にやっているわけですから、元気な人にとっての副作用ですよね。たとえば今、私は風邪を引いているんですが、ちょっとでも抗生物質が入ったら、むくみがバーンときちゃうんですね。だからすごく恐いと思います。こういったことをハーブで変えるられるのでしょうか。
林さん
>それは、不可能なことではないと思います。100年前まで実際にやってきたわけですし、新しいことを始めるのではなく昔を復活させるということですから・・・。お年寄りが袋いっぱいの薬を出されているのを見るとゾッとしますね。
“ぼそぼそ喋り”の林さんと対照的な、明るい門間さんは、林さんの第一のファンのようです。
夫美子>
私の弟は薬剤師なので、母が薬をもらってくるのをみるといつもチェックを入れていましたが、薬はひとつだけであとはほとんどビタミン剤や胃腸薬なんですね。そんなにたくさん飲まなければいけないものでしょうか。
林さん
>最近では「休薬のすすめ」なんていう人も出てきていますね。目には見えないけれど、薬のせいでガンになっている人もいると思いますね。ある薬とある薬を同時に飲むと良くない反応を起こすという相互作用といわれるものがありますが、その薬が3つも4つも重なったら、予期できないことが起きる可能性がありますね。 日本の場合は薬を出せば出すほど儲かるので、名医は薬ひとつで治し、ヤブほどいっぱい薬を出して儲かるという変なシステムになっています。それに日本人は薬が好きというのもありますし・・・。
夫美子>
薬には即効力がありますが、アロマやハーブは長くゆっくりと効果が出るものと思います。アロマやハーブで即効性のある使い方はできるのですか。
林さん
>基本的には長くかかるものなんですが、うまくいくとパッと熱が下がるっていうこともあります。欧米などではハーブの注射剤っていうのもあるんですよ。だから、ハーブだから長くかかるということでもないですね。
夫美子>
ハーバリストドクターというのができるといいですね。
林さん>
そうですね。ただ、本来のハーバリストというのはハーブを土から育てるというのが必要で、それがないと本当の意味でのハーバリストとは言えないと思っています。実際東京ではやりにくいんですが、バリなどの発展途上国ではまだそういう人たちが残っています。
夫美子>
ひょとして林さんはそこを目指していらっしゃるんですか。
林さん>
目指すというほど明確ではないんですけれども、おもしろいなと思っていますね。
夫美子>
林さんはアロマやハーブの世界でリーダーシップを取られていて、林さんがやっていることが5年、10年後に一般に広がっているように思いますが、今林さんが注目していることは何ですか。
明るく落ち着く「グリーンフラスコ自由が丘店」の店内
林さん>
ちょっとでもいいから、東京近郊でもいいから場所を確保して“メディカルハーブガーデン”を作って、試験栽培みたいなことができるといいなと思っています。
夫美子>
ステキですね。では、ハーバリストが育たないといけないですね。ここ(グリーンフラスコ)に来ればアロマに関してはすべてが揃うと私のホームページで謳っているんです。資格を取りたければスクールがあるし、マッサージのテクニックも学べるし・・・。以前は、講師の先生もたくさん育てていらっしましたが、現在もここでやっているのですか。
林さん>
今は自由が丘ではなくて赤坂溜池の方でやっています。講師は私ひとりでは手に負えないので、何人かで担当しています。
夫美子>
さて、予防についてですが、アロマやハーブでどのくらい予防していけるのでしょうか。
林さん>
ハーブって基本的には老化防止なんですね。ただ、先ほどの話と重なりますが10年、20年先のことはわからないわけですから、生活習慣病の予防についても、実証できるのは10年、20年先になってしまうんです。でも、花粉症のために秋頃からハーブを使って快適に過ごせたら、実感しやすいと思います。でも、“治る”というのは証明できても“予防”は証明しにくいんです。何もしなくても元気に過ごしていたかもしれないですし・・・。医療が予防に向かないというのは、ひとつはそういったことが原因かもしれませんね。
夫美子>
証明はできないけれども、実例はたくさんありますよね。
林さん>
それはみんな感じていると思いますね。
インタビューをさせて頂いたスペースは、お客様のくつろぎ所。ゆっくりとアロマやハーブを選べる。
夫美子>
今癒しを求めている人たちがとても多いですが、それはつまり病んでいるからだと思うんですね。病んでいる理由は食事もあるけれども、薬づけだったり自己管理できていない人が多いからだと思うんです。それが“癒し系”という言葉がでてきたことによって、アロマを使って自己管理をした気分になっている人も多いと思うのですが、もう少し取り入れることによってマシになるにはどうすればよいでしょうか。
林さん>
誰にとってもストレスと老化っていうのは毎日起こるんですが、今日きちんと処置できても明日になればまたストレスがあるわけです。特別なことをたまにやるというよりも日常に取り入れるということが大切ですね。
夫美子>
そうすると、習慣的に毎日やるってことですね。一番簡単に取り入れられることは何でしょうか。
林さん>
みんなお茶は毎日飲みますから、そのお茶をハーブティーにしてみるとか、寝る前に5分でも香りを焚いてみるとかですね。5分でもそういう時間と空間を持つのはいいことだと思います。
夫美子>
家に帰ったら香りを焚くというのを習慣にするといいですね。アロマの実践方法については、林さんが最初に出版された『アロマテラピーLESSON』で紹介されていますから、1冊もっているといいですね。それでは、よりよい健康を目指す人がもう少し手をかけるとしたらどうすればいいですか。
林さん>
自分だけのブレンドのハーブティーを作るとか、自分だけのオリジナルの香りを作るとか、よりクリエイティブに実践していくといいと思います。
夫美子>
その基本を学べるのはどのクラスですか。
林さん>
それは、ガイドブックなどで基礎を学んで実践していけば、自ずとできるようになります。エッセンシャルオイルやハーブなどの素材を混ぜたり、組み合わせけたりしながらオリジナルなものを作れるようになると楽しくなって日常化していく、そういうのが理想ですね。自由が丘店でも「ビギナーのための入門講座」というのをやっていますので、セミナーで学びたい方は参加されるといいですよ。
お店のスタッフの皆さん。
オーナーが素敵だと、スタッフも素敵ですねー。
夫美子>
私も以前「アロマセラピスト養成講座」という半年のクラスに参加したことがあってマッサージのやり方まで勉強しましたが、できるのとできないのとではずいぶんと違うものですね。私の母が膝に水がいつも溜まってしまうというので、鎮痛作用のあるセントジョンズワート油に関節痛によいローズマリーやラベンダーをブレンドしたオイルを作って朝晩マッサージをするように言ったんです。そうしたら、月に2回も水を抜いていたのが、全然溜まらなくなったんです。切羽詰まっている人はこのように手をかけますが、健康な人は具合が悪くならないとやらないですね。 “ウェルネス”を目指す人でないと、せっかく提案をしても長続きしなかったりします。薬みたいに即効力がないと止めてしまったり・・・。このような人たちに何かアドバイスはありますか。
林さん>
そうですね・・・。やっぱり、やってみるといいですよ。(笑)何かいいきっかけがあるとやりやすいと思いますね。まだまだ、アロマを知らない人もいると思いますし・・・。
夫美子>
アロマはユーミンが歌にしてから爆発的に知られるようになったと思うのですけれど、それ以降はどうですか。
林さん>
廃れていくというのはないですが、もっと拡がっていくといいと思います。
夫美子>
現代人は即効力のある薬に依存しているところがありますが、アロマなどの自然療法に向けるためにどのようなアプローチをしていこうと考えていますか。
林さん>
世の中は“自己管理”の時代に向かっていますので、依存している状態というのは危険ですね。ですから、アロマやハーブが依存から脱するきっかけになってくれるといいと思います。そのための導入部分をどのように作っていくかというのが、私たちの課題であると思います。
向こうは営業の加藤さん。
林さんの事を話される時、皆さん活き活きとされて、みんな林さんが好きなんですねー。
夫美子>
医療の現場の人たちと組んで何かをやるというのはないのですか。
林さん>
医療の現場でも、限界を感じたり現状をマズイと思っている若いドクターがでてきましたから、そういう先生たちと徐々にネットワークができてきました。ハーブやアロマにも限界がありますから、ドクターたちと役割分担をして、西洋医学と代替療法が統合した形である「統合医療」を行っていきたいと考えています。欧米もそのような形になってきていますし、日本も同じようになると思います。
夫美子>
そうなって、病気の人が減って元気な人が増えていくといいですね。それでは、林さんの個人的なことについて伺いたいのですが、趣味は何でしょうか。
林さん>
昔は釣りだったんですが、今は忙しくてできないですね。おいしいお茶を飲みながら本を読むのが趣味かなぁ・・・。充電しに温泉とか行けたらいいですね。
夫美子>
ご自身でアロマテラピーのマッサージを受けたりということはないのですか。
林さん>
僕はずっと運動をしていたので、人に体を触られると筋肉が変わってしまいそうで、元々好きではないんです。どちらかというと、バリとかが好きなので、あちらに行って現地のヒーラーを見てきたりするのが好きですね。(笑)
夫美子>
ヒーラーとして言いますと、マッサージを受けると相手の波動が移ってしまうので、セラピストを選ばないといけないですね。相手の肉体に触れるとエネルギーが繋がっていってしまいますから、私は相手に触れないヒーリングをしています。
林さん>
統合医療というのは西洋医学と代替療法を合わせたものですから、イギリスなどではひとりの患者さんに対して医師とセラピストやヒーラーが治療を行いますよね。時間はかかるかもしれませんが、日本もそうなっていくと思います。
ハーブがたくさんの一階店頭前でテイカピクチャーして頂きました。
どのハーブも買いたくなるものばかりで困ります。
夫美子>
日本のドクターはとても閉鎖的で一番権利をもっていますから、そうなるにはかなり時間がかかりそうですね。
林さん>
でも、若いドクターたちは変わってきていますから、彼らが決定権を持つ立場にいつなるかというのにかかっていると思うんですね。統合医療を目指している若いドクターたちはアメリカで学んだりしているのですが、彼らいわく、統合医療の場としては、日本や日本人の方がむしろ適していると言っています。
夫美子>
私もアメリカ人のヒーラーから勉強したことがありますが、とても大ざっぱなんですね。「私たちってとても繊細だわ」って思いましたし、彼らが教える以上のことを私たちの体は既に知っているという感じがしましたね。東洋人の方が“わび”“さび”といった繊細な感覚をもっていますから、いつ西洋絶対主義に取って代わるかといったところですね。林さんは“個人の趣味”の話をしていても、やっぱりハーブやアロマ(代替療法)の話になってしまいますね!
林さん>
そうですね。だから、趣味が仕事になってしまったんですね!
夫美子>
それでは、林さんご自身としての次なる“理想の姿”というのはどうですか。
林さん>
まだ、いろいろなことに対して判断が遅いというか・・・。もっと取捨選択していけるようになると楽になると思うんですね。根が怠け系ですから、だめなんですね。(笑)だから、なるべく棚上げをしないで意識的に判断するようにしているんです。そうすればもっとメリハリがついてくると思いますね。
夫美子>
微妙にわかる気がします。それは、根が怠け系というのではなくて、取捨選択という点で微妙に離しがたいというのがね・・・。時間が経ってから「あの時手離してよかった」と思うことに共通してるものは何ですか。
林さんの著書を始め、アロマ・ハーブに関する書籍が充実している書籍コーナー。
林さん>
そういう考え方というのは今までしてこなかったですね。会社のマネージメントで、同じ課題が続いているなと思うことがありますね。小さい会社ですから、会社の問題点は代表の問題点でもあると思うんですね。
夫美子>
外から見ている限りでは、以前はロフトのひと棚だったのが、今はドッサリでしょ。そして、私のヒーラーのクラスの人たちにも、グリーンフラスコさんの商品なら林さんがセレクトしているから安心ですよって言えるんですね。とても早いペースで進んでいるようにみえるんですけれど、林さんご自身はそのようにひっかかっているんですね。
林さん>
グリーンフラスコはお客さまに対して「商品を選ぶのはあなたです」というようなちょっと引っ込み思案のところがあって、商品には自信があるのに「うちのが一番ですよ!」って言えないんですね。それは、お客さまからすればしつこくなくていいのかもしれないんですが、実は「あなたにはこれがいいんですよ」と言ってもらうのを期待されているのかな、と思う時があります。それに、グリーンフラスコはオリジナル商品だけでなく、さまざまなブランドの商品も取り扱っていますから、ちょっとわかりずらいと思うんです。オリジナルブランドのエッセンシャルオイルも最近まで“ピュアナチュラル”という名称だったんですよ。この度リニューアルをして“グリーンフラスコ”ブランドになりましたが・・・。
夫美子>
それはステキですね。林さんのプロデュースした商品は、林さんを信頼する人たちがそのとおりに実践しようと思って欲しがると思うんです。林さんの本を買って“グリーンフラスコ”ブランドのエッセンシャルオイルやハーブティーを購入すれば、トータルに林さんの考え方や主張が末端まで行き渡ると思います。みんな「これを選びなさい」って言われた方がいいんですね。それでは、林さんがご自身を「こんな人です」って言うとしたら、どんな風に表現されますか。
ハグをせまる夫美子に、照れて腰が引ける林さん。
撮り直しを3回も強要しました♪ うふふ♪
林さん>
子供がそのまま大人になっちゃったって感じかな。悪気はないから許してあげてって・・・。子供みたいなもので、その場その場で瞬間、瞬間にいるっていうか・・・。
夫美子>
やっぱり天才型ですね!それでは、林さんがヒーラーに望むことは何ですか。
林さん>
寺尾さんのような、社会人として全うな方であることですね!
夫美子>
なるほど。私も普段から「社会的なバランスの取れたヒーラーである事」を心がけています。現実が豊かになってこその「ヒーリング」ですからね。それでは最後に、グリーンフラスコさんの魅力についてお願いします。
林さん>
グリーンフラスコはそれぞれがアロマやハーブを実践している人たちの集まりですから、その意味で信頼していただけると思います。情報の質というのも単にセールストークのレベルではなくて、それぞれの経験に基づいているというのがセールスポイントですね。
夫美子>
ありがとうございました。今日はとっても素晴らしいお話が聞けて、大変感謝!です。私の所へ通ってこられるヒーラーの皆様にもぜひお伝えしたい内容でした。スタッフの皆さんも、ありがとうございました。
<対談後記>
ひと言で言って、林さんは“とってもオチャメ”。色々な意見を言われる時に、押しつけがましくなく、たんたんと“・・って思うんだー”とか、“・・・って感じるんだー”って感じの、素朴な自然体で「存在」する方だと思いました。そばにいても楽で、楽しくて、「天才」って本当に飾らないんだ・・・と感じました。
最近はお忙しくされていますが、時々店頭にも“ポッ”と立たれていたりしておられるので、ふわーっと広がる魅力を味わいに出かけられるといいかも知れません。
HOME
|
セミナー案内
|
体験会
|
著書紹介
|
メディア紹介
|
開講スケジュール
|
会社概要
|
コピーライト
|
サイトマップ
Copyright © FUMALHUT All rights reserved.